【簡単に解説!】梅雨前線と秋雨前線の違い知ってる?わかりやすくご紹介!

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天気予報を見ていると「梅雨前線が〜」「秋雨前線が〜」とよく耳にしますよね。

 

その違いについて説明できますか?

 

説明できない。。。

という人も安心してください!

 

今回は、梅雨前線と秋雨前線の違いをわかりやすく簡単に解説します。

 

これを読んで理解できたら誰かに教えてあげてくださいね♪

前線についてを解説!

梅雨前線」「秋雨前線」の違いに解説する前提知識として、前線とは何かについて知らなくてはいけません。

 

前線とは、暖かい空気と冷たい空気の境目 のことです!

 

前線には4種類あり、それらのできる名前と仕組み、特徴を表にしました。

温暖前線暖かい空気が冷たい空気を押す弱く長く雨が降る
寒冷前線冷たい空気が暖かい空気を押す通過するタイミングで強い雨が降る
閉塞前線寒冷前線が温暖前線に背後から追いつく温暖前線と寒冷前線の強い勢力の性質になる
停滞前線勢力が同じくらいの空気と空気の境目あまり動きがなく長雨になる

これらの前線ができると、上昇気流が起きて雲が発生します。

 

その雲が雨や強風などの天候に変化をもたらします。

 

梅雨前線も秋雨前線も長雨だから「停滞前線」だね♪

 

梅雨前線について!

梅雨前線とは何かから解説をしていきましょう!

 

梅雨前線は、春の冷たい空気と夏の暖かい空気の境目(停滞前線) のことです。

 

夏が近づくと南から暖かい空気が冷たい空気を押し上げてくることで梅雨前線が北上していきます。

 

 

南からゆっくりと北上していくため、梅雨前線の時は西日本の方が雨量が多い傾向にある のです!

秋雨前線について!

続いて秋雨前線についても解説していきます!

 

秋雨前線は、秋の冷たい空気と夏の暖かい空気の境目(停滞前線) のことです。

 

秋になるにつれて北から冷たい空気が押し下げることで秋雨前線が南下していきます。

 

 

北からゆっくりと南下してくるので、秋雨前線の時期は東日本の方が雨量が多くなる のです。

 

 

また、台風が南から北上した時に秋雨前線があると暖かくて湿った空気が前線を刺激し、大雨になることがあります!

 

秋雨前線が発生している時の台風は驚異的なので注意が必要です!!

 

 

↓台風・熱帯低気圧・温帯低気圧の違いについてはこちらの記事にまとめています。

 

台風が温帯低気圧に変わるのはなぜ?違いや変化の定義についてご紹介!
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気になる人は見てみてくださいね♪

梅雨前線と秋雨前線の違いまとめ!

梅雨前線と秋雨前線の違いを簡単にまとめるとこのようになります!

梅雨前線・夏の暖かい空気が春の冷たい空気を押し上げた停滞前線

・ゆっくりと北上する

・西日本の方が雨量が多い

秋雨前線・秋の冷たい空気が夏の暖かい空気を押し下げる停滞前線

・ゆっくりと南下する

・東日本の方が雨量が多い

・北上した台風が刺激すると大雨になる

 

どちらも性質自体は同じだけど、できる仕組みと移動する方向が違うということだね♪。

暖かい空気と冷たい空気がぶつかるとできるのが前線です。

 

季節の変わり目に雨が降りやすくなるのは仕方のないことですね。

 

雨は憂鬱になりやすいですが、しっかりと準備をして楽しく雨の季節を乗り越えましょう♪




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