統計不正とアベノミクスへの影響は?賃金偽装についても解説!

統計不正とアベノミクスへの影響は?賃金偽装についても解説!

最近、ネットニュースを見ていてもテレビのニュースを見ていても統計不正問題について取り上げられていますよね。

↓統計不正についてはこちらで解説しています!

【必読!】統計不正とは何が問題?影響や不正方法をわかりやすく解説!

報道の中に「アベノミクス偽装」や「賃金偽装」と言われているのを見たことがある人はいるのではないでしょうか。

今回は、統計不正とアベノミクスが一緒に報道されている関係性や賃金偽装について解説していきます!

統計不正とアベノミクスの関係性は?

統計不正を取り上げられている中でアベノミクスと並べて報道されていることが多いです。

これら2つに関係性がなければ一緒に報道されることはあり得ないことはわかると思います。

では、どのような関係性があるでしょうか。

結果から言うと、アベノミクスでは賃金の上昇を1つの政策として取り入れているからとなります。

 

↓アベノミクスについてはこちらで解説しています!

【今さら聞けない】アベノミクスと3本の矢について簡単に解説!

 

アベノミクスとは3本の矢と呼ばれる行動指針を基にデフレ状態だった日本をインフレ化させるというものです。

一番重要視している(1本目の矢)が「給与の上昇」なのです。

その給与の状況や労働時間を調査する毎月勤労統計で不正が行われていたのです。

これではアベノミクスが成果を上げていると言えなくなりますよね。

だから一緒に報道されていると言うです!

統計不正でアベノミクス偽装と言われる理由は?

何故、アベノミクスと統計不正が一緒に報道されるかはわかりましたね。

たまに新聞やニュースを見ているとアベノミクス偽造という言葉を見かけると思います。

これは毎月勤労調査が正確に行われなかったことで安倍首相が発表していた

安倍首相
5年連続で今世紀最高水準の賃上げが行われた

という発言に対して国民民主党代表の玉木雄一郎氏が発した

玉木雄一郎
これはまさに“賃金偽装”、“アベノミクス偽装”といった、深刻な大問題です

といったことから来ています。

「正確な調査が行われていないのに賃金が上昇したかはわからないのではないか」ということなのです。

 

これに対して与党は

与党
アベノミクスを良く見せるための偽装ではない。所得環境は着実に改善している判断に変更はない

と発表しています。

 

不正が発覚した直後に厚生労働省が賃金の伸び率を再度統計を行い「3.3%増」から「2.8%増」へ下方修正しました。

しかし、野党の調べては2018年1月から2018年11月の実質賃金の伸び率が大変でマイナスであるのではないかという試算を発表しました。

もし、これが本当ならば安倍首相が9月の総裁選で発表していた以下のような発言が嘘だということになってしまいます。

安倍首相
大企業においては5年連続、過去最高の賃上げが続いておりますし、中小企業においても過去20年で最高となっています

 

これが本当ならば大問題です。

そもそも正確な調査を行っていないのにも関わらずこのような発言ができるのか意味不明ですよね。

この発言で日本国民だけでなく他国へ対しての信頼を裏切ったことになります。

今後、「安倍首相は辞めさせるべきだ」といった声が国民だけでなく海外からも増えるかもしれないですね。

統計不正とアベノミクスでのネットの反応!

統計不正とアベノミクスの関係についてネットではどのような反応があるのでしょうか。

やはりネットでは安倍首相やアベノミクスに対しての不信感が非常に多いように感じます。

それはそのはずですよね。

今回の統計不正は私たち国民にとっても非常に大きな問題でしたからね。

統計不正とアベノミクスについてまとめ!

いかがでしたでしょうか。

 

今まで安倍首相はアベノミクスによって賃金が上がり、景気が良くなってきたと発表していました。

しかし、それは不正確な統計によるものであることがここにきて発覚しました。

これでは信用できません。

今後、安倍首相はどのように信用回復していくのでしょうか。

見届けるしかなさそうですね!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

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