【新一万円札】渋沢栄一って一体誰?何をした人?出身地の地名の由来についても解説!

【新一万円札】渋沢栄一って一体誰?何をした人?出身地の地名の由来についても解説!

政府関係者が4月9日未明にお札の肖像画を一新することを発表しましたね。

 

今回の発表で一万円札が2024年に渋沢栄一になることが決定しました。

 

今回はそんな渋沢栄一について

・どんな功績を残した人物なのか

・どのような人物なのか

・出身地の血洗島とは何か

について解説していきます!

渋沢栄一のプロフィール!

名前:渋沢 栄一

 

生年月日:1840年3月16日

 

享年:91歳(1931年11月11日)

 

出身地:武蔵国血洗島(現在の埼玉県深谷市血洗島)

 

職業:江戸時代後期〜明治初期を生きた武士。(官僚・実業家でもある

渋沢栄一の功績は?

渋沢栄一が新しい1万円の肖像画になると聞いても

誰それ?

と思う人もいますよね。

 

渋沢栄一について一言で表すなら日本トップの企業を500社以上も立ち上げた実業家です!

 

代表的な会社でいうと

・第一国立銀行(現:みずほ銀行)

・東京瓦斯(現:東京ガス)

・東京海上火災保険

・帝国ホテル

・東京証券取引所

・キリンビール

・サッポロビール など

これら全てを含む様々な業界において一線で活躍している企業の設立に携わっているというすごい実業家であることがわかりますね。

 

これだけすごい功績があれば渋沢財閥を作れるのに明治の財閥創始者と違い、財閥は作りませんでした。

 

その理由というのが「私利を追わず公益を図る」という考えを生涯において貫き通したことにあります。

 

これだけでも本当にすごいですし、かっこいいですよね。

 




 

渋沢栄一の功績はまだまだあります。

 

社会活動として東京慈恵会、日本赤十字社などの設立に携わったり関東大震災後には復興のために大震災善後会副会長となり寄付金集めなどに奔走。

 

教育活動としても現在の東京経済大学や学校法人国士舘の設立に協力したり、二松學舍大学の第3代舎長に就任など実業家としてだけでなく日本の社会と教育を作り上げた人物であります。

 

 

これだけ日本の為に動いた人物であれば最高額の1万円の肖像画に選ばれるのは納得ですね!

渋沢栄一のエピソード

渋沢栄一の功績の凄さはわかりましたね。

 

このことから渋沢栄一を紙幣の肖像画に使う案は過去に何回も挙がっていました。

 

最終候補に残っても選ばれることはなく知名度もそこまで上がっていませんでした。

 

しかし、今回発表された2024年に発行されるとみられる新一万円札の肖像画に選ばれたことで渋沢栄一の功績が広まり知名度も上がるのではないでしょうか。

 

 

また、出身地である埼玉県では「渋沢栄一賞」というものがあり、健全な企業活動と社会貢献を行っている全国の企業経営者に授与されています。

 

賞の名前になるということがどれ程すごい実業家であるかがこのエピソードからわかりますね!

渋沢栄一の出身地「血洗島」とは?

渋沢栄一の出身地を見て少し不気味に思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

血を洗う島!?
埼玉には海が無いのに島!?

 

と思ってしまう人もいるのでは無いでしょうか。

 

血洗島は現在も地名として存在しています。

↓血洗島の地図はこちら!

この血洗い島の名称の由来について解説すると

「血洗い」の由来

①アイヌ語の「ケシ(下や端という意味)」が「下のはずれの島」を意味する「ケセン」という言葉に変化し、そこに「血洗」という字が当てられたという説

②この辺りで合戦があり、家臣の一人が入り落とされた片手を洗ったという説

この2つの説が有力と言われています。

 

そして、川沿いの自然堤防からできた土地なんかによく使われている「島」を組み合わせた地名と言われています。

 




 

アイヌ語の「ケセン」を「血洗」に当てたとしても少し不気味さを感じますよね。

 

やはり、血が流れるようなことがあったのか気になりますね。

渋沢栄一についてまとめ!

いかがでしたでしょうか。

 

 

渋沢栄一について調べてみると今まで肖像画に選ばれなかったのが不思議なくらいすごい人ということがわかりました。

 

2024年にお札が変われば今の福澤諭吉のお札がレアになる可能性もあります。

 

少しお金に余裕のある人が取っておくのもありかもしれませんよ!!

(Visited 350 times, 1 visits today)

ニュースカテゴリの最新記事