桜を見る会の問題点をわかりやすく簡単に解説!参加者や歴史についても紹介!

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ここ1週間くらい『桜を見る会』が問題視されていますよね。

 

毎年4月に内閣総理大臣が主催する行事なのですが、今さら何が問題になっているのかわからない人もいるのではないでしょうか。

 

今回は、桜の会とは何かを説明した後に問題になっている点についてご紹介していきます!

 

桜を見る会ってなに?

桜を見る会の始まりは1952年(昭和27年)に当時の内閣総理大臣である吉田茂が始めました。

 

目的は、各界において功績、功労のあった方々を招いて日頃の苦労を慰労するため」です

 

この目的は今でも変更が無く、内閣総理大臣主催で行われる公的行事として定着しました。

 

 

内閣府と内閣官房かが各省庁から推薦者を集めて取りまとめることになっています。

 

人数にして約1万人が招待され、酒類や菓子、食事が振る舞わられて参加者の費用などは税金から拠出されている会です。

 

何が問題になっているの?

引用:プレジデントオンライン

毎年4月に行われる桜を見る会が11月の今になって問題になっているのかわからないという人もいるのではないでしょうか。

 

11月8日での参院予算委員会で桜を見る会について野党から問題視する声がありました。

 

その問題点というのが

  • 予算を使いすぎている
  • 招待客について

この2点です!

 

それぞれについて解説していきますね!

 

予算について!

第2次安倍内閣になってから桜を見る会の支出額が非常に大きくなっているのです!

 

2013年以前のデータがないのですが、2014年以降の出席者の人数と予算、支出額についてまとめてみました。

 

西暦 出席者数 予算額 支出額
2014年 約14,000人 1766万6000円 3003万3000円
2015年 約15,000人 1766万6000円 3841万7000円
2016年 約16,000人 1766万6000円 4639万1000円
2017年 約16,500人 1766万6000円 4725万円
2018年 約17,500人 1766万6000円 5229万円
2019年 約18,200人 1766万円 5518万円7000円

 

予算額と支出額に大きな差がありますよね。

 

2019年を見ると予算額が1766万円なのに対して実際の支出は約3.1倍とあまりにも支出が多すぎます。

 

 

この支出額について「テロ対策の強化や混雑を緩和させるため」と菅官房長官は説明をしていましたが、それにしても支出が多すぎます。

 

公金を本来の目的以外で使っているのだとしたら財政法違反です。

 

(桜を見る会の本来の目的は「各界において功績、功労のあった方々を招いて日頃の苦労を慰労する」)

 

 

また、出席者数を見ると第2次安倍内閣からは約1万4000人になっています。

 

それ以前は8000人〜1万人であったのにも関わらず不自然なほどに増加しているんです!

 

次の項でこの出席者数などの問題について解説していきます。

 

招待客について!

引用:北海道新聞

第2次安倍政権になってから桜を見る会に出席する人数が年々増加しています。

 

通常は各界において功績、功労のある人物を招待するものですが安倍首相の講演会メンバーが多数参加していた と言われています。

 

これに対して安倍首相は「自治会やPTA役員なども各界の代表者であり、それがたまたま後援会員だった」と話しています。

 

たまたまだとしたら偶然が重なりすぎですよね笑

 

 

野党は招待者のリストを開示するよう求めましたが「内閣府が取りまとめた招待者名簿の保管期間は『1年未満』だ」と話し、すでに破棄したと語っています。

 

これは何かを隠そうとしている感が否めないですね。

 

 

また、桜を見る会について2019年4月にFRIDAYデジタルでは招待状が売買されていると報道されていました。

 

売買されること自体も問題ですが、厳しいチェックが無く招待状があれば入場できるということだとしたらセキュリティ上の問題があります。

 

 

招待客について政府は逃れようとしていますが、招待状リストが無いというのは逃げようとしている感じがしますね。

 

もし、後援会のメンバーや自分のお気に入りの人(キャバ嬢など)を呼んでいたとしたら公的行事を私物化していると言えますね。




桜を見る会問題に「どうでもいい」の反応!

桜を見る会が報道で取り上げられていますね。

 

ツイッターのトレンドを見ると「どうでもいい」が入っていました。

 

そのツイートを紹介していきます!

 

 

 

 

 

 

ネットの反応を見ると、「桜を見る会よりも話し合うことがあるはずだ」という意見が多いですね。

 

確かに日韓問題や台風被害、日米FTAなど様々なことが起きていますからね。

 

 

ただ、中には「税金5000万円を私物化しているのは許せない!」という意見もありました。

 

ネットでも議論が展開されていくということがわかりますね。

 

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桜を見る会問題まとめ!

この問題を受け、来年度の桜を見る会を中止にすることを発表しました。

 

今まで桜を見る会が中止になったのは2011年の東日本大震災や2012年の北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射予告といった外部要員でした。

 

内部要員で中心になるのは初めてなんですよね。

 

 

中止にしたことで安倍首相が逃げ切ることになるのかや野党がどこまで追求するのかも注目でしょう。

 

まぁ、国会が1回開かれるだけで数億円の税金が使われるのでそこの是非も問われますね。




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