ララランドの感想と考察!ラストシーンの意味についても!(ネタバレ有り)

ララランドの感想と考察!ラストシーンの意味についても!(ネタバレ有り)

 

※この記事はネタバレを含みます!

ララランドと言えばアカデミー賞を受賞したミュージカル映画ですよね。

このララランドを皮切りにグレイテスト・ショーマンやボヘミアンラプソディーなど沢山のミュージカル映画が大人気になっているという印象ですね。

ミュージカルで使われている曲での世界観もそうですが、一つ一つのシーンを取っても非常に見入ってしまう映画の1つです。

今回はそんなララランドの感想と考察をまとめてみました。

特にラストシーンについて深く考察してみましたよ!

最初の渋滞のシーンの考察と感想!

ララランドは最初に「Another Day of Sun」で始まります。

このシーンを見た私の感想は「映画に飲み込まれた」でした。

主人公であるエマ・ストーンとライアン・ゴズリングを登場していないですよね。

ということは、まだ物語が始まっていないのです!

それなのにも関わらずララランドの世界観に飲み込まれてしまいました。

 

このシーンについて調べてみると様々な考察がありますよね。

私なりに解釈したこのシーンの意味は「夢を追いかけている人は沢山いる」ということです!

 

シーンについて細かく見てみると様々な種類の車が渋滞を作っています。

また、人種や得意なことが全員違いますよね。

そんな人や車が片方の方向を向いて渋滞を成していることから「夢を見て進むもうとしている人を表している」と考察しました。

夢を追いかけている人が渋滞するほど沢山いて辿り着くには時間がかかる

というのを表しているのではないでしょうか!

プラネタリウムのシーンの考察と感想!

ミアとセブが急接近するシーンで2人はプラネタリウムに行きますよね。

そのシーンが非常に幻想的です。

このシーンは本当に不思議ですよね。

初めて見た時はとても幻想的でキレイなシーンだと思いました。

 

私なりの考察を紹介させてもらいますね。

プラネタリウムのシーンで2人が恋に落ちるのですが、まるでレトロ映画の中に2人が入り込んだように感じました。

何故、レトロな映画という印象を受けたかというと撮影の方法などが古臭く感じた為です。

 

このシーンでミアとセブは映画の中に入り込むようにお互いの恋に入り込んでいるのではないでしょうか。

そして、宇宙で2人きりのように感じているのだと思います。

少し古いように感じさせるシーンでミアとセブが見えている世界を観ている方にも感じるように表現しているのではないかと思います。

ラストシーンの考察と感想!

ラストシーンが本当に衝撃的でしたよね。

ミアは夢を追うためにセブと別々の道を歩みました。

そして夢を掴んだミアは結婚しセブではない旦那と偶然ジャズバーを見つけて入ったお店がセブのお店でした。

セブがピアノを弾くと今までの映画のシーンが流れているようでありながら全て違う選択をしているミアとセブの二人が登場します。

現実に戻ってきた時にミアがとても寂しい表情をしています。

 

このシーンでは2人の後悔と妄想を描いていると考察しています。

人生は選択の連続と古くから言われています。

その為、「出会ったシーンでキスをしていれば」「ミアの演技を見に行っていれば」「ジャズのバンドに入らなければ選択を逆にしていれば全て上手くいっていたのではないかという想像を表しているのでしょう。

2人はお互いの夢のために別々の道を選びましたが一緒に居たかったという想いがあのような妄想を見させたのだと思います。

 

そして、最後は2人が顔を見合わせてニコッと微笑みあって終わります。

 

「選択を間違えなければ2人一緒にいれたかもしれない

でも、あの選択をしたからお互いに夢を叶えることができた」

ミアとセブの2人が同じ気持ちであったから2人とも笑って別れたのだと考察しました。

 

ララランドの感想と考察まとめ!

勝手ながら私なりの感想と考察を紹介させてもらいました。

 

映画は100いれば100通りの捉え方があってもいいと思っています。

もし、あなたがララランドを見て感じたことがあって言いたいことがある場合は下のコメント欄へお願いします。

それにしてもどこか寂しさと悲しさを与えてくれるララランドは本当にいい映画ですね。

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