稀勢の里が怪我した部位は?症状や治療法についても徹底調査!

稀勢の里が怪我した部位は?症状や治療法についても徹底調査!

貴乃花以来の日本人横綱として注目されていた稀勢の里が先日引退してしまいました。

引退届けを提出した日は朝からずっと稀勢の里のことが報道されていた程その影響が大きいものだと言うことがわかったと思います。

そんな稀勢の里が引退した理由は怪我の影響が大きかったと考えられますよね。

では一体稀勢の里はどこを怪我してしまったのでしょうか。

また、その怪我の治療にはどのような方法があるのでしょうか。

今回はその辺りを調べてみました!

稀勢の里が怪我をしたのはいつ?

稀勢の里が怪我をしてしまったのは2年前の2017年3月のことです。

 

2017年1月に行われた初場所で優勝し、1月25日に横綱昇進が決定となりました。

久しぶりに日本人力士が誕生した!」と世間では大いに盛り上がったのを覚えている人も多いのではないでしょうか。

その期待を背負って春場所に臨み、新横綱として始めて日馬富士との横綱対決になります。

しかし、そこで寄り倒された際に負傷してしまいました。

開幕から12連勝していましたが、初めての横綱対決で黒星を喫し、更に怪我まで負うことになります。

怪我を負いながらもテーピングをしながら春場所を戦った稀勢の里は最後に首位である大関照ノ富士を倒し首位に並ぶと優勝決定戦でも照ノ富士を倒し横綱就任後、初優勝しました!

↓その時の映像がこちら!

この時の怪我が影響したのかその後は休場が続き、2019年の初場所に臨んだものの怪我の影響から3連敗して引退を決めました!

稀勢の里が怪我をした部位は?

2017年の春場所で怪我をした稀勢の里はどこを怪我したのでしょうか。

調べてみると左前肩、胸部とあります。

稀勢の里は元々左利きであり取り組みを行うときは左手を使うことが多くありました。

また、相撲は激しくぶつかるスポーツであることから胸や肩への衝撃は激しいです。

そんな重要な2箇所を負傷すると言うことは力士にとっては致命傷であることは間違い無いですね。

 

軽傷であっても相当辛いですが、稀勢の里のテーピングをみると軽傷ではなかったのでしょう。

そんな中で優勝をするというのは本当にすごいです!

 

稀勢の里の怪我の名前は?

稀勢の里が左肩と胸を怪我したのはわかりましたね。

この2箇所の怪我の名前は左上腕二頭筋損傷と左大胸筋損傷ということがわかりました。

それぞれについて調べてみました!

 

左上腕二頭筋損傷とは?

上腕二頭筋腱断裂が生じると、腱が断裂した部位に一致して痛みが生じます。腱が切れた瞬間に、音が聴こえることもあります。また、腱の損傷部位に出血が生じ、あざや腫れを認めることもあります。腱が切れると筋肉が急激に縮むため、こぶのように出っ張ることもあります。

上腕二頭筋の腱が断裂すると、筋肉がうまくはたらかなくなるため、腕を曲げる、肩を挙げる、といった動作の際に力が入りにくくなります。筋力が低下することから、物を持ち上げる動作にも支障が生じることがあります。

引用:Medical Note「上腕二頭筋断裂」

筋肉がうまくはたらかなくなるため、腕を曲げる、肩を挙げる、といった動作の際に力が入りにくくなります」と書いてありますね。

この引用は断裂についてですが損傷をしても同じような症状が出てくることは間違い無いでしょう。

症状を見るだけで力士として致命的な怪我であることがわかると思います。

力が入りにくくなるのにも関わらず優勝できたのは奇跡としか言いようがありません!

本当にすごいです!!

左大胸筋損傷とは?

こちらは引用が無かったのですが、簡単にいうと胸の筋肉が損傷してしまうことです!

ベンチプレスをする人なんかに起こることがあるみたいです。

大胸筋損傷も痛みが伴って力が入らなくなることがあるということがわかっています。

ということは、稀勢の里は肩にも胸にも力が入らない状態だったということですね!

 

こんな怪我をしていたのにも関わらず戦っていたのですから称賛するべきだと思います。

稀勢の里のことを「最弱横綱」「横綱の資格がなかった」と批判する人の気持ちがわからないです!笑

 

稀勢の里の怪我の治療法は?

稀勢の里の怪我はどのような治療法があるのかについても調べてみました!

 

調べてみると稀勢の里の怪我は通常1ヶ月の休養が必要です

しかし、相撲は激しくぶつかり合うスポーツであり通常よりも休養と稽古が必要になります。

休養も十分に取れず稽古もあまり出来ない状況で取り組みを行ってしまったことが怪我が長引いた理由にあるようです!

また、稀勢の里の場合は痛みが引いたとしても力が入らないことが多くあり、それが影響して怪我をするという負のスパイラルを繰り返していました。

その為、1年近くもの休養が必要になってしまったそうです!

 

休養がもっと必要な怪我だったのにも関わらず横綱というプレッシャーが怪我を長引かせたのでしょう。

怪我を治す一番の治療法が休養だった為に横綱という名誉が怪我を長引かせる要因になってしまいました。

非常に残念です。

稀勢の里の怪我についてまとめ!

いかがでしたでしょうか。

 

稀勢の里の怪我は力士にとって非常に大きな怪我だったということがわかりました。

世間から日本人力士として注目を集めていただけに怪我を長引かせ、引退にまで至ってしまったのが本当に残念です。

しかし、稀勢の里はこれから親方として活躍することを発表していますし今後の活躍を期待しましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

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