稀勢の里の引退後の活動は部屋を持つこと?親方へのなり方を解説!

稀勢の里の引退後の活動は部屋を持つこと?親方へのなり方を解説!

日本人横綱であり人気を支えていた稀勢の里が引退を発表しましたね。

↓稀勢の里の発表についてはまとめていますよ!

稀勢の里が引退を決断した理由は?怪我と精神面で限界だった!

引退届を受理された日の午後には引退会見を開きました。

その中で稀勢の里はこのように発言しています。

稀勢の里 さん
私、稀勢の里は引退をし年寄荒磯として後進の指導を行います。

これは親方になるということを決めているということですね。

今回は、稀勢の里が親方になるために行うであろうことや親方へのなり方を解説していきます!

 

稀勢の里の引退後の活動は?

稀勢の里さんは引退会見で後進の指導に当たることを発表していましたね。

ということは、稀勢の里さんは親方になることを決めたということでしょう。

これは、年寄「荒磯」として活動していくという発表からもわかりました。

 

それでは、稀勢の里が引退後になると発表した親方へはどのようにすればなれるのかを解説していきます

年寄とは?

稀勢の里は引退会見で「年寄、荒磯として活動する」と発表していました。

では、年寄とはなんなのでしょうか。

コトバンクによると

大相撲興行の経営や門弟の養成に従事する者の名称。引退後の力士が名跡を取得して襲名する。親方ともいう。日本相撲協会を構成する。

引用:年寄とは?(コトバンク)

年寄と呼んでいますが、正式名称は「年寄名跡」と言い、これがなければ親方になることはできません。

実は、この年寄名跡を得るためにはいくつかの条件があります。

年寄名跡の条件

①日本国籍を取得していること

②年寄名跡は最大105名と決まっている

③以下のいずれかの条件を達成していること

・幕内20場所以上

・幕内・重量を通算30場所以上

・三役(大関・関脇・小結)を1場所以上

この条件に当てはまっていれば親方として活動するために必要な年寄名跡を取得することができます。

年寄名跡は定員も設けられており105名以上は親方となれないのです!

この定員が設けられているが為に曙さんは親方になることができず、総合格闘家への道を進むことになったと言われています!

しかし、稀勢の里は現役時代に既に年寄名跡を取得していた為に引退後すぐに親方として活動できるということがわかっています!

もしかすると、稀勢の里は現役中にも引退後は親方になることを決めていたのかもしれないですね!

相撲部屋を持つ方法は?

実は相撲部屋を持つのにも厳しい条件があります。

その条件というのが

・横綱または大関経験者

・三役通算25場所以上

・幕内通算60場所以上

(いずれかでOK!)

となっており、非常に厳しい条件になっています。

これは、相撲界での不祥事や暴力事件が続いた為だとのことです。

稀勢の里はこの条件をクリアしていますが、自分の部屋を持つのはまだ先だとされています。

部屋付き親方として経験を積んだ後に部屋持ち親方になると思われますね!

(※「部屋付き親方」と「部屋持ち親方」の違いについては次の項で説明しています!)

「部屋付き親方」と「部屋持ち親方」の違いは?

部屋付き親方と部屋持ち親方の違いについてご紹介しますね。

これはその名の通りで自分で部屋を持っている親方を「部屋持ち親方

自分で部屋を持っておらずにどこかの部屋で指導しているのを「部屋付き親方と言います。

 

なぜ、部屋付き親方というのがあるのかと言うと部屋持ち親方の条件が厳しいからです!

先ほど紹介した通り門を厳しくすることで相撲界がクリーンで活発なものになるように動いています。

その為、自分で部屋を持つ人というのはそんなに多くないのです!

 

稀勢の里さんは部屋持ち親方の条件をクリアしています。

しかし、部屋付き親方=どこかの部屋のコーチになることなので下積みを行うということです!

指導という面で言うとサッカーでもどこかのコーチをした後に監督をすると言うのが一般的です。

どのスポーツでも指導するには下積みが必要ということでしょう!

稀勢の里の引退後の活動まとめ!

いかがでしたでしょうか。

 

稀勢の里の今後の活動をまとめると

①部屋付き親方として下積みをする

②部屋持ち親方になる

③理事会に入る

というのが理想ではないでしょうか。

相撲界を盛り上げてくれた稀勢の里ですが、これからは荒磯として相撲界をもっと盛り上げてくれることでしょう。

これからの活躍にも期待しましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

(Visited 285 times, 1 visits today)