辺野古埋め立てで日本や沖縄への影響は?土砂投入の場所を紹介!

辺野古埋め立てで日本や沖縄への影響は?土砂投入の場所を紹介!

普天間から辺野古へ米軍飛行場を移設する問題がここ数年間ずっと報道されていますよね。

米軍の基地が来ることに辺野古に住んでいる住民や知事などが反対運動をしていましたが、2018年12月14日の午前11時頃に土砂の投入が始まりました。

この辺野古の埋め立てが完了し、飛行場の移設が完了すると日本や沖縄にどのような影響があるのでしょうか。

また、土砂を投入した場所はどこなのでしょうか。

土砂を投入している場所はどこ?

12日に玉城デニー沖縄県知事が上京し、辺野古の埋め立てを反対したにも関わらず「辺野古以外の解決策はない」と政府が要請を拒否していました。

そんな辺野古で土砂の投入が始まったのですが、一体どこで土砂投入が始まったのでしょうか。

 

反対があったにも関わらず無理やり土砂を投入しているのが赤丸の部分です。

 

そして、ここの土砂投入が終了した後に緑の枠で囲った範囲まで埋め立てを行うことが予定されています。

この地というのが普天間から約50㎞ほど離れた場所にあるのです。

 

元々、普天間基地は市街地にあるということで騒音や事故の問題がある為に移転が決定しました。

しかし、辺野古の人たちや沖縄県知事が反対をしているのです。

 

辺野古移設への影響について紹介します。

辺野古移設による沖縄の影響!

辺野古移設に関しては、沖縄県知事も反対していますが沖縄へはどのような影響があるのでしょうか。

移設への問題はいくつかあります。

①サンゴ・ジュゴンへの影響がある

②排水・排油で環境汚染への影響

③漁業への影響

④沖縄にまた基地ができる

辺野古へ移設することで環境汚染が進むということが非難されている1番の要因です。

 

辺野古の埋め立てが行われている海というのはキレイなサンゴと美しい魚たちが見える場所なのです!

 

沖縄のキレイな海を汚すことになることに反対意見が大きなることは当たり前ですよね。

また、それだけでなく沖縄県民からすると移設とは言え基地が増えることに敏感になっています。

 

それは、米軍による暴行などの犯罪が普天間では多く見られました。

しかも米軍が起こした犯罪は日本の法律で裁くことができないので沖縄県民は米軍のこと自体が嫌いになっている人が多いです。

辺野古という場所に関係なく米軍基地ができること自体反対なのでしょう。

辺野古移設による日本の影響!

沖縄への影響についてご紹介しましたが、日本へはどのような影響があるのでしょうか。

1995年に米軍が沖縄米兵少女暴行事件がきっかけで普天間基地を完全に返還することで合意がされていました。

しかし、日本にとって沖縄に基地があるというのはメリットとデメリットがあります。

メリット!

・沖縄の近くにある国への牽制になる

・日本より戦力のあるアメリカに守ってもらえる

 

デメリット

・基地のある自治体住民への騒音・治安などが懸念される

・基地に関わる費用を日本が払うことになる

要するに日本はアメリカに守ってもらうために沖縄に基地が必要ということですね。

沖縄に基地を作るのは沖縄の近くに日本への脅威に成りかねない国があるからアメリカに守ってもらう為ということです。

米軍が沖縄から撤退すると周辺国への牽制ができないので沖縄県内にいてほしいと考えているようです。

 

しかし、普天間だと都市部なので辺野古へ移すことで騒音問題や治安問題を軽減することが狙いなのです。

辺野古移設についてまとめ!

いかがでしたでしょうか。

 

辺野古への移設は環境問題を考えると反対意見が出てくるのは非常に当たり前のことだと思います。

しかし、政府からすると国防の為に沖縄に米軍がいないと困ると考えているということですね。

日本は他国からの防衛はできても攻撃はできないので米軍の力が必要なのはわかります。

 

必ずしも沖縄の本当である必要があるのかは謎ですね。

もし、可能なら人口が少ない島に米軍島を作ったりすることはできないのでしょうか。

夢物語かもしれませんができれば一番だと思います。

 

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