米朝首脳会談(2回目)の開催都市がハノイの理由や両国の目的がすごい!

米朝首脳会談(2回目)の開催都市がハノイの理由や両国の目的がすごい!

2月27日と28日に米朝首脳会談が開催されることが決定していますね。

↓米朝首脳会談(2回目)の目的や日本への影響についてはこちら!

米朝首脳会談(2回目)の目的や内容は?日本への影響もわかりやすく簡単に解説!

今回は、米朝首脳会談の開催都市はどこでどのようにして決まったのか。

両国の狙いや開催都市決定理由についてまとめてみました!

米朝首脳会談(2回目)の開催都市がハノイの理由は?

1回目の米朝首脳会談はシンガポールで行われましたよね。

2月の上旬に2回目の米朝首脳会談ではベトナムのハノイで開催されることが決まりました。

開催都市としてベトナム、ハノイを選んだのには理由があるのです!

①北朝鮮の大使館がある

②ベトナムは社会主義国である

③アメリカと関係を築いている

それぞれについて解説していきますね!

理由①北朝鮮の大使館がある

ハノイには北朝鮮の大使館があります。

大使館の敷地内に入ればその国の法律が適用されるとされています。

その為、大使館があることによってアメリカから何か身体的な制裁を受けた時に大使館に逃亡することができるということですね。

 

北朝鮮からしたら敵対しているアメリカのことは信用していないはずですよね。

いつでも逃げれるように準備しておかないと攻撃させてしまう可能性があると考えているのではないでしょうか。

 

当初、アメリカは国際会議の開催実績のある中部のダナンでの開催を希望していました。

国際会議の実績があるということは警備などに対してもスムーズにいくことができるという点からのようです。

 

しかし、今回は北朝鮮の要望であるハノイでの開催を受け入れることでアメリカとしては話を聞いてもらおうという目的があるようです。

とてもしたたかな作戦ですよね。

理由②ベトナムは社会主義国である

北朝鮮は社会主義体制の国ですよね。

(社会主義というのは簡単にいうと、個人が資本を持つことができずに自由競争が許されないので国の指揮で国民が暮らしているということです。)

しかし、少し前から有名ですが北朝鮮の国民はかなり貧乏であり餓死してしまう人が非常に多いのです!

 

その反面、同じ社会主義国であるベトナムは裕福ではないにしろ北朝鮮よりは発展しています。

核兵器を放棄すればベトナムのようになれることを見せたいという思いがトランプ大統領にはあると言われています。

 

ベトナムと北朝鮮は違いますが、社会主義体制の国であるという共通点を見せることでトランプ大統領はアメリカ側の意見を聞いてもらい、核兵器の脅威が無くなった後のことを想像させたいということですね。

これが本当に狙いとしてあるならば、金正恩氏が実際にどのように感じるか気になりますね。

理由③アメリカと関係を築いている

アメリカは過去にベトナム戦争を行なっているので、本来ならばベトナムとの関係も最悪のはずですよね。

しかし、ベトナムはアメリカと安全保障や経済の分野で関係を築いた結果、経済発展を続けています。

これも北朝鮮側にアメリカと関係を築くといいことがあるというのを印象付けたいという狙いがあるようですね。

 

北朝鮮とベトナムは共通してアメリカのことを憎んでいたに違いありません。

しかし、ベトナムはアメリカを受け入れ北朝鮮はアメリカを拒否し続けていました

この違いによって経済的に大きな違いが生まれてしまったのは北朝鮮もわかっているはずです!

事実を突きつけることがアメリカ有利に交渉が進んでいくということを考えているのでしょう!

 

違いを見せつけ、北朝鮮に核兵器を放棄する代わりに経済的援助をした後のことを見せつけたいということですね。




2回目の米朝首脳会談を開催する都市を決めることにはそれぞれの狙いがあるということはわかりました。

アメリカの狙いに対して北朝鮮がどのような反応を示すかが重要ですね。

もし、北朝鮮が核兵器を放棄し世界的に核兵器の脅威を無くしたとしたらトランプ大統領がノーベル平和賞を受賞するでしょう。

米朝首脳会談についてまとめ!

いかがでしたでしょうか。

 

2回目の米朝首脳会談の開催都市を決めるにあたって両国の狙いや目的が沢山あったことがわかりましたね。

前回は1日だけであったのであまり深くまで話し合いが進まなかったことでしょう。

2回目の米朝首脳会談は2日間あるのでより深く様々なことを話し合って世界が平和に近づくことを願っています!

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